ふぁむすた

妊娠、出産、育児まで ママ、パパを応援するサイト

sidebar

妊娠するにはどうしたらよい?妊娠したいと思ったら必ず知っておきたい知識

      2018/07/20

妊婦
スポンサーリンク

そろそろ子どもが欲しいと考えた時に、

  • 効率よく妊娠する方法や、妊娠をする確率をあげるにはどうしたらよい?
  • 赤ちゃんを作る際に、気を付けなければならないことってあるのかな?

などの疑問が生まれてくると思います。

今回は、妊娠する確率を上げて、効率よく妊娠する為にはどうしたらよいのか、また、元気な赤ちゃんを産むために、必ず知っておいてほしい事を解説していきます。

妊娠する確率をあげる為に

まずは「受精」と「精子、卵子の生存期間」を理解する

卵子と精子

子供を授かる為には、まず、排卵した卵子と精子がタイミングよく出会って「受精」する必要があります。

生理の周期が順調な人であれば、避妊をせずに性交渉を続けた場合、1年で80%、2年で90%が妊娠するとされていますが、

  • 精子の生存期間...射精後3日程度、どんなに長くても1週間程度
  • 卵子の生存期間...約1日間

です。妊娠する為には、この精子と卵子が生存している間に、出会う必要があります。

毎日性交するのであれば、このあたりを考える必要はないかもしれませんが、不定期に性交を行っているのであれば、タイミングが悪ければ、当然「受精」する可能性は減ります。

子供を確実に作りたいのであれば「妊娠しやすい時期」を把握して、性交を行う事が大切です。

「妊娠しやすい時期」はいつ?

生理周期が28日の女性の場合の排卵日の例

生理周期と排卵日の関係

精子と卵子の生存期間を踏まえると「排卵日の3~5日前から排卵日まで」が妊娠しやすい時期と言えます。この期間を狙って、性交を行う事で、何も考えずに性交を不定期に繰り返すよりかは、妊娠する可能性が上がる事が期待できるでしょう。

排卵日は、生理周期が安定している人の場合、一般的には、生理開始の前日から数えて12日~16日前の間に起きます。「オギノ式」「基礎体温法」などのリズム法、また「排卵日検査薬」を組み合わる事により、より精度を高めて、排卵日を知る事が可能です。

着床期間中は、性交を控える

受精した卵子は、その後、分裂を繰り返しながら、子宮の内部に移動します。これを「着床」といいます。

受精と着床

「受精」から「着床」までは約1週間~10日程度かかる

「受精」から「着床」まで(③から⑤の間)は約1週間~10日程度かかります。

排卵後5日目から9日目の着床時期周辺の性交は自然妊娠率の低下に関連し、その時期に全く性交しなかった場合に比べ、1回性交した場合は妊娠率が98%、2回性交した場合は76%、3回性交した場合は52%に低下しました。

このことから着床前後の時期の性交は自然妊娠率を低下させるおそれがあり、もしも、自然妊娠を目指して性交のタイミングをはかる場合は排卵5日前から排卵日までの妊娠の可能性のある時期に限定し、排卵後5日目から9日目の着床時期周辺の性交は避けるのがよいかもしれないとしています。

出典:着床時期前後の性交と自然妊娠の確率との関係

ノースカロライナ大学の研究チームによる試験で、着床期間中に性行為を行ってしまうと、妊娠する確率が減ったという研究結果が出ています。

この期間中は、なるべく性行為は控えたほうがよいと言えるでしょう。

妊娠に適した年齢も知っておく

一般的には、妊娠するのに適した年齢(妊娠適齢期)は、20歳~34歳程度と言われています。

妊娠するのに適した期間

上記でいうところの「成熟期」の期間中にあたります。心も体も妊娠に適した時期です。

自然に妊娠する力は30歳くらいから下がりはじめ、年齢を重ねていくにつれ、卵巣の卵子が少なくなり、最終的には閉経を迎え、子供が作れない状態となります。

妊娠した年齢流産率(%)
24歳以下16.7
25~29歳11.0
30~34歳10.0
35~39歳20.7
40歳以上41.3

統計データ参考:不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会 | 厚生労働省

また、35歳を超えたあたりで、流産の可能性も一気に高まる事が、統計データで判明しています。

妊娠適齢期と流産のリスクが低い年齢を踏まえて、25歳~34歳まで、そして出来れば自然に妊娠する力が沢山ある30歳までに、妊娠~出産を考えてみるのがよいと思います。

元気な赤ちゃんを産む為に

タバコやアルコールの摂取は控える

タバコとお酒

タバコは、生理不順や不妊などの原因になります。出産においても早産の可能性が高まり、子どもの健康にも、さまざまな悪影響を及ぼします。

また、お酒に関しても、過剰摂取を行うと「胎児性アルコール症候群」という、赤ちゃんに先天性疾患を引き起こす危険性があります。

どちらも、妊娠において影響のよいものではないので、妊娠を計画しているのであれば、タバコとお酒は控えましょう。

妊娠する前から「葉酸」を沢山摂取する事を心掛ける

ほうれん草と葉酸

妊活を行う際に、必ず覚えてほしいのが、妊娠を計画しているのであれば、妊娠する前から「葉酸」を沢山摂取する事を心掛けてください。産婦人科などで妊娠について相談した際に「妊活中は、葉酸を沢山採った方がよい」とアドバイスを受けた事がある方もいらっしゃるかもしれません。

葉酸は、ほうれん草や、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれる、ビタミンの一種であり、厚生労働省からも日々の摂取を心掛けるよう推奨されている栄養素の一つです。

葉酸を沢山摂取する事で、生まれてくる赤ちゃんの「神経管閉鎖障害」の発生リスクを下げること事ができると、多くの研究結果で明らかにされており、厚生労働省も妊娠を計画している女性に対して、特に摂取することを推奨しています。

また、葉酸には妊娠力をサポートする効果も期待できるので、サプリで葉酸を沢山摂取するようになってから、不妊で悩んでいた方が妊娠に至ったケースも多く存在します。

利用者が多く、口コミでも人気の高い葉酸サプリの例をあげると、ベルタ葉酸サプリなどが挙げられます。

ベルタ葉酸サプリの詳細を見る

葉酸や、他の葉酸サプリについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらのサイトを参考にしてみてください。

葉酸サプリ 専門サイト | 葉サポ

まとめ

今回挙げたような、妊娠のメカニズムをよく理解する事で、妊娠する可能性を、上げる事が期待できます。

また、妊娠を計画し始めたら、妊娠しやすい体づくりの為、そして、赤ちゃんの為にも、体調管理はシッカリ気を付けるよう心がけましょう。

スポンサーリンク

 - 子育てブログ