ニベアクリームの特徴、口コミ・評判

よく雑誌やCMでクリームはお腹に塗っているイメージから、妊娠線はお腹、下腹部にできるのがほとんどと思いますが、実際には、そこだけではなく、脚の付け根や腰とお尻の境目、はたまた胸の下の方まで妊娠線ができるのです。

はじめは、気をつけとかないと…と思って保湿クリームをはりきって買いにいったものの毎日続かず。というか妊娠中全身がかゆくなるという体の変化もあり、保湿クリームが、合わないんじゃないかと思ったりしてやめちゃって。そしたら案の定、お腹や太もも、胸にまで(;_;)、、多分、胸はもともと小ぶりなのでw

急に成長期よりも発達したからかなー＼(^o^)／気づいたときには紫の線がバリッと入ってたので、びっくりするわショックすぎで見て見ぬフリ。

だけど、まだ私も20代！子ども産んだからって綺麗なママでいたいとおもって、ニベアクリームを使ってました。安いし！

お風呂あがりはもちろん、朝と外出る前などベッタベタにぬって、乾燥させないようにしていくと、だんだんと線もうすくなり今は全く目立ちませんよ。

妊娠何ヶ月目から使い始めたか？：妊娠8ヶ月

私は去年初めての出産しました。通っていた病院のマザークラスなどで妊娠線は、ほとんどの人ができるので気にするならお腹が大きくなるまでにケアしたほうがいいということは言われていました。

でも子どもも中々大きくならずもうちょっと大きくなったらと先延ばしにしていたら8ヶ月ぐらいからどんどん大きくなりその時から試したがやっぱり間に合わず、産まれた分お腹が縮むとシワシワになっていました。

出産後にニベアのCMで妊婦さんがお腹に塗っているのを見て、試してみたら少しずつ肌が柔らかくなり、ましになってきたように感じます。子どもとプールにも行きたいので少しでもましになるように継続しようと思います。

私はニベアの青缶を使用していました。友人からママ&キッズのクリームを勧められましたが1本8000円と高い。金銭的に余裕がなかったので、1つ500円程度のニベア青缶を選びました。

ママ&キッズのクリームと青缶との成分の違いなど、専門的なことはわかりませんが、私は妊娠3ヶ月から青缶を毎日お風呂上りに塗っていました。

自己分析的には早くから保湿対策をしたことで妊娠線予防に繋がったのではないかと思っています。高いクリームを買うよりも妊娠発覚から対応を始めて継続することが大切だと実感しました。

妊娠線、できてしまいましました…。

マタニティ本やネットでは、妊娠4カ月頃からお腹のケアをすると良い、と書いてありましたが、サボりにサボって、8カ月目。ようやくケアを始めました。それもサッとクリームを塗るだけ。もちろん毎日なんてしていません。運のいいことに妊娠線はできなかったので、安心しきっていました。

ところが、出産後、とてつもないお腹のかゆみに耐えられず、思い切りお腹をかいてしまいました。それが運の尽き。見事に妊娠線がいくつもできてしまいました。

後から調べて分かったのですが、そういうこともあるのだそうです。かゆみに耐えてかかなければ、妊娠線ができる可能性は低かったようなのですが。

結局、入浴中はクリームも何も持っていなかったので、退院後、お風呂上りにクリームを塗るように心がけました。それから1年経った今ですが、すっかり妊娠線は無くなりました。妊娠線って消えるんだ！と驚いています。