ジョンソン ベビーオイルの特徴、口コミ・評判

妊娠何ヶ月目から使い始めたか？：妊娠5ヶ月目

私が妊娠線対策をした時期は大体お腹が膨らみ始めてくる5ヶ月頃からでした。

最初は雑誌によく載っている高めの妊娠線クリームを使っていましたが、塗る範囲も段々と広がってくる為、高価なクリームを使うのが惜しくなってしまい（笑）何とか代用出来るものは無いかと手を出したのが、NIVEAの青缶とジョンソンのベビーオイルでした。

お風呂上がりにベビーオイルをたっぷり使ってお腹をマッサージしてからNIVEAのクリームを塗る事。毎日続けていたんですが、最後まで妊娠線は全く出来ませんでした！本当にラッキーだったと思っています♪

妊娠何ヶ月目から使い始めたか？：妊娠5ヶ月目

私は、妊娠してから匂いに敏感になり、刺激などで肌が弱くになっていました。妊娠線予防と思い、雑誌についているサンプルで色々試しました。

普段なら気にならないようなクリームの質感も妊娠時には、ベタベタした感じが不快感に感じたり痒みが出たりしました。

痒みは軽い感じでしたが、これからお腹が大きくなると、より痒みが増しそうで購入を諦めました。たまたま普段髪用に使っていたベビーオイルの残りが洗面所にあり、使ってみることにしました。

ベタベタもせず痒みもなく肌に馴染んだので、取り敢えず試してみようと思いベビーオイルがなくなるまで約２週間使ってみました。

私は、普段から匂いのきつめハンドクリームやヘアワックスなどが苦手でベビーオイルで代用していました。

結局、肌トラブルがなく気兼ねなく使えたので、妊娠線予防クリームこ代用として使い続けました。たまたまかもしれませんが、私は妊娠線もなく出産できました。

妊娠何ヶ月目から使い始めたか？：妊娠3ヶ月目

絶対に妊娠線ができるのが嫌だったので、妊娠３ヶ月目から使い始めました。高いクリームの方がいいかと悩みましたが、なんでもタップリ塗ることが大切と書いてあったのでベビーオイルと、ニベアを重ね塗りしていました。

お風呂上がりの濡れた状態でベビーオイルをお腹だけではなく胸やお尻、太ももにもタップリと塗り水気を拭いてからニベアを塗り込んでいました。

妊娠５ヶ月目頃には季節のせいもあるのか肌が乾燥して皮がむげ始めたので夜だけではなく朝も塗り始めました。すると乾燥も収まりしっとりとした感じが戻ってきました。

出産まで毎日朝晩しっかりと塗ったからか妊娠線はできませんでした。

妊娠線の大敵は乾燥だと考えた私は、1日3回毎日欠かさずオイルを塗りました。

私が塗っていたのは、高級クリームや有名なマッサージオイルではなく、ドラッグストアなどで気軽に買える｢ジョンソン ベビーオイル｣です。アトピー持ちの私にも安心して使えました。産後もちゃんのマッサージや保湿にも使えます。もちろん、妊娠線は1本もでてません。

どれを使う？のではなく、毎日毎日塗る事が大切だとおもいます。お腹の赤ちゃんがスクスク育つ様にと願いながらマッサージしてました。