ヴェレダ マザーズ ボディオイルの特徴、口コミ・評判

妊娠何ヶ月目から使い始めたか？：妊娠5ヶ月

元々乾燥肌で過去に太ってしまったときの肉割れ(太もも)を経験していたので、妊娠線は予防してもどうせ出来てしまうだろうと半ば諦めていました。

しかし5ヶ月頃におへそのまわりが痒くなったことがきっかけで、痒みが軽減できたらと思い、こちらのオイルを使用開始。

よく伸び、好きな香りだったので気に入りました。毎日お風呂上りに塗るだけでしたが、出産までに2本使いました。結果、お腹には妊娠線ゼロ。塗り忘れていたお尻には肉割れの線が多数できてしまいました。

現在二人目妊娠中ですが、もちろんリピートして使っています。今回はお尻にも忘れず塗っています。

妊娠何ヶ月目から使い始めたか？：妊娠7ヶ月

ちょっとお腹がぽっこりと膨らんできた妊娠5ヶ月位から、お腹が痒くて痒くてよく掻き毟っていました。

何も気にせずお腹は膨らんでいき、妊娠7ヶ月位になった頃、調べてみるとお腹が膨らんできて今までの皮膚が伸びて痒くなってるとの事…。

このまま掻き毟っていると皮膚が割れたような妊娠線が出来ると知り焦りました。丁度のタイミングでお友達からヴェレダのマザーズボディオイルをプレゼントして頂いて使ってみました。

オイルなのにとてもサラサラとしていて伸びがよく塗りやすい！香りもアロマの良い匂いでとても癒やされます。

量も多く、気になる所にたっぷり出産するまで塗っていたおかげで妊娠線は出来ませんでした。しかもまだ半分くらい残っています。

今はお風呂上がり、全身の保湿、化粧水をつけた後の水分が逃げないようにと顔にも使っていて、とても肌の調子がいいです。

妊娠何ヶ月目から使い始めたか？：妊娠6ヶ月目

妊娠前からハンドクリームやシャンプーを愛用していたこともあり、「ヴェレダなら大丈夫だろう」と信頼して購入しました。つわり中でも癒される良い香りで、さらりとした伸びの良いオイルです。
ただ、妊娠線自体どんなものなのかよくわかっていなかったこともあり効果がイマイチわからず、しばらくケアをさぼってしまいました。
すると気がつけば、お腹の皮膚が突っ張るような感じになっており、冬の乾燥と合わさって痒みもでてきました。手に出来る、あかぎれの一歩手前のような感じでした。そんな状態で慌ててオイルの使用を再開しました。
そして2本目を使い出した頃に出産したのですが、無事妊娠線ができずに済みました。産後もしばらく使用していたらわりとスムーズにたるみが取れて元の体型に戻りました。

妊娠何ヶ月目から使い始めたか？：妊娠3ヶ月目

秋に妊娠が判明したのですが、妊娠による体質の変化で肌が非常にカサつくようになってしまいました。
特に背中やお腹回りは細かい粉を吹いてしまうような乾燥具合でしたので、妊娠線対策用品を購入するにあたり「妊娠線の対策と保湿対策が同時にしっかりできるもの」ということでオイルタイプの「ヴェレダマタニティストレッチマークオイル」を妊娠3カ月から使用しておりました。
お腹回りの他、背中・お尻・太ももなどにも妊娠線ができる可能性があると知ったので、そのあたりを中心的にしっかりと朝晩塗るようにしていました。
おかげで妊娠線も出来ず、とても乾燥してしまっていた肌の状態も改善されて、とても良いお肌のコンディションで妊娠期を過ごすことができました。